発達障害コミュニケーション初級指導者

子どものことを知りたくて…勉強してみました。

発達障害についての勉強。

発達障害とはどんなものか。

どういう支援・関わり方が良いのか。

行政の制度について。

診断や治療、薬について。

 

いろいろと学ぶことがありました。

 

目に見える障害ではないので、それはそれでいろいろと誤解を受けやすく、

そのせいで傷ついたり、理解をしてもらえないことで二次障害につながっていく…。

そうならないために医療や行政が手助けをして障害を障害と感じなくなれば、

その人は発達障害ではなくなる。

 

生きづらいと感じることがただでさえ多いので、そこをまわりの人が協力して

生きづらさを少しでも減らしていける世の中になっていけばいいな…と思います。

私もその協力が何かしらできたらいいな…と思い始めました。

 

でも…私ももしかしたら生きづらい人の中の一人のような気もしてきて…。

クリニックで相談したら、やっぱりその兆候はあるようで。

今はこんな感じだけど、もしかしたら当事者だからできる何かがあるかもしれません。

いろいろと試行錯誤するつもりです。

 

ご興味のある方は覗いてみてください♪

 

 

 

 

 

 

ちなみに…私はzoomで受けられる講座を申し込んで勉強しました。

全5回を視聴して、レポート提出すれば公式な資格がもらえます。

 

発達障害コミュニケーション指導者 | 一般社団法人日本医療福祉教育コミュニケーション協会 (amwec.or.jp)

私のこと 家族のこと

我が家はシングル家庭です。

四十路の私と男子2人の生活です。

 

私はフルタイムで仕事をしつつ、家事・育児に追われる日々です。

うまくいかないことも多いし、40代ってもっと卒なくいろいろこなせるイメージがあったけど、この年齢になってみると別に何も変わらないんだなぁ…って思います。

良いような…悪いような…(笑)。

ただ確実に体はガタがきています。へなちょこです(笑)。

 

長男くんは発達障害があり、治療中です。

こだわりが強く、感覚過敏もあるので、思い通りにならないと心の整理がつきにくいです。

現在は薬に助けてもらい、行政に助けてもらい、いろんな障害にぶつかりながらも、

すくすくぐんぐん成長しています。

まだまだ甘えん坊だけど、面倒見の良いやさしい子に育ったと自負しています(笑)。

 

次男くんは4歳で絶賛反抗期中!

「〇〇して~」「やだっ!」というやり取りは当たり前。

最近は嫌がらせを言ってきます。

「ごはん食べなさい」

「やだっ!…だったらずーっと、ずーーーーっとおかわりするからねっ!」

「…( ゚Д゚)…」

「お風呂の時もー…寝る時も!!!」

「…(; ・`д・´)…」

嫌がらせにも何にもならないことを言うのですが…。

このよくわからない発言、毎回のように言われると地味にイライラするヤツです(笑)。

 

たまに長男くん、次男くんで、交互に攻撃が始まるので、私の心の容量は軽くオーバーします。

火山噴火…しないように努力はしているのですが、どうにもならない時も多々あります。

日々、修行です…。

はじめまして!

はじめまして。

四十路のシンママです。

約3年前に離婚しました。

これから後にお話しさせていただくと思うのですが、

おそらく私の精神的な病気が原因ではあるのですが、

女である私が家庭を守ることが上手ではありませんでした。

元夫はそんな私に苛立ちを感じてモラハラ⇒DVに発展しました。

子どもたちを守るために離婚の道を選びました。

今でもその選択に私は後悔していません。

たしかに四十路で小学生(低学年)と年少さんの子どもを育てるのは、

ホントに体力的にも、精神的にも、くったくた…になる日が多いです。

家庭を守るのが下手な私だから残念な部屋になることもあります(笑)。

男の子2人だと、掃除しても数分後には壊滅的な部屋になってしまうことも(汗)。

でも、それでも…私は3人で生きていきたいと3年前に強く感じた頃から、

気持ちは変わっていません。

このblogではそんなダメダメな母ちゃんの日々の思いを書いていきたいと思います。